月誕祭’09さま企画終了につきリンク解除→頂き物捧げ物部屋に寄稿作品アップ
Maestro! ouiぽんすけさん主催企画部屋のリンク
茶ログをコッソリアップ・・・
みにくろめろん様主催の月誕祭’09が終了いたしました^^ お忙しい中本当にお疲れ様でした!!
素敵な企画を、ありがとうございました・・・・参加できたことを心より感謝いたします
ぽんすけさんが素敵な企画を立ち上げられたので、こっそり応援しちゃいます☆指揮者な二人でモエモエvv
一昨日の私は、なにか狂っていました><ご、ごめんなさい・・・ログ見て唖然。お下劣全開じゃありませんか・・・ 確かにああいうの好きですが、人に強要したらイカンだろう~~~~
本当に、何て皆様大人で心が広くて寛大なんだろう(涙涙
でも、楽しかったのでまた盛り上がりましょうね^^v(懲りてないよこいつ)
メール下さった、I様>
わわわ、メールありがとうございました!!無事に届いてよかったです^^ オンリーから気にしてくださっていたのですね・・・!>< 拙い本ですが(←私のところだけ)もらってくださって嬉しいですv
こちらこそありがとうございました!!
以下のんさんから頂いたバトンです。回答遅くなってすみません~~
【学校生活バトン】
キャラ指定:夜神くん
某様方にも同じキャラ指定で回されてたんですが、「夜神」、ていうのと「月君」と「夜神くん」というニュアンスの差はなんだろな~^^ 私はやがみくんで妄想させていただきます☆
夜神くん、というのはきっと小学生~中学上がるくらいの年齢だと思うのよ。
わたしはクラスメイトの男子の一人視点で回答してみます。
0・あなたは夜神くんと同じクラスになりました。
「あれが噂の夜神くん・・・・話しやすそうだし友達になれるかな」
しかし女子がうるさい。男はやっぱり顔か
1・あなたは夜神くんの隣りの席になりました。どうやって挨拶する?
「よろしくね(にっこり)」
2・夜神くんが教科書を忘れて困っているようです。どうする?
「すまん、俺も忘れた・・・」
3・体育祭で夜神くんは何の競技に出ると思う?
頭脳明晰・スポーツ万能の夜神君は競技の花形、リレーのアンカー
4・文化祭です。夜神くんは劇に出ることになりました。何の劇で何の役?
白雪姫で白雪姫役
女より女っぽいから(笑)
5・文化祭、夜神くんに一緒に回ろうと誘われました。
ちょっとまって、女共ににらまれるのは勘弁だ
と思ってるうちに回りに数十人の女の子が集まった
6・文化祭、あなたと夜神くんのクラスは一体何の出し物をするの?
ス/ト/リ///ー/ト/ダ/ン/ス
何をやらせても夜神君は人並み以上にやってのける
7・服装検査、夜神くんは何かに引っ掛かったようです。一体どこが引っ掛かった?
先生は夜神くんの髪の色が気に入らないらしい。生まれつき色素がうすいと主張する夜神くん
そのうち先生を言いくるめる
8・修学旅行です。夜神くんと同じグループになりました。どこに行ってどんなコースで回る?
班長はもちろん夜神くん
かまくらで寺めぐり
しぶい・・・
9・修学旅行、夜神くんの部屋に遊びに行ったあなた。夜神くんは一体何をしてた?
みんなが生えたむけたの話をしている中、一人持ってきた小説を静かに読書
なにかオーラが違う(眩)
10・夜神くんはクラスでどんな存在?どんな人と仲がいい?
目立ったことを嫌うけれど、周りがほって置かない感じ。
仲が良い人・・・みんなと話すけれど、特に親しい人は見たことないかも。
いつも一人でいる印象
11・夜神くんが先生に叱られていました。一体何をしたんだと思う?
テストで15点しかとっておらず、(いつもは満点を必ず取る)どうしてわざと間違えたのか問い詰められている
12・夜神くんと二人で下校しました。一体何の話をする?
夜神君は自分のことをあんまり話さない。
だからいつもこっちの話ばかりになってしまう・・・・
テレビの話や友達の話や、下らないことでも夜神君はにこにこ聞いている
12・夜神くんと二人で下校。寄り道しようと誘われました。どこへ行く?
ファーストフードもしくはコンビニで買い食い
13・突然夜神くんが転校することに!
夜神君は、今の学校よりレベルの高い学校にいくことになりました。
ちょっとさみしい
14・お疲れ様でした。このバトンを5名に回してください。
だれかひろってくらはい
「夜神くん」で
月君の幼少期妄想ネタがあるんです^^; みんなと同じ学校に通う月君はたまにみんなから浮いてしまいます。あんだけ頭が良い子ですから、テストは全部満点。先生も学校を変えたほうがいいとさちこに勧めるんです。「あなたのためにも、学校変えたほうがいいって先生が仰るの。ライト、あなたはどうしたい?」って月君にきくと「ぼくは・・・どっちでもいい」月君は周りと馴染めてない事に気がついてました。結局名門校に入学するんですが、そこでも月君は優秀なのです。ここでなら心から話せる友達が出来るんじゃないか。淡い期待をしていた健気な月君。しかし名門校は宿題の量がハンパじゃないのです。月君はなんなくやってのけてしまうんですが、周りは脱落しないように必死です。テストも終わって、一段落したときに月君思い切ってクラスメイトを遊びに誘うんですが、帰って来た言葉は「夜神は勉強なんてしなくても一番取れるじゃないか!俺たちは毎日大変なんだよ・・・今日だって夜も塾だし」お前とは違うんだ、と冷たく突き放されてしまいます。
月君だって努力してないわけじゃありません。毎日勉強する習慣だってあるし。そして孤独が天才に火をつけるんです。周りから一線引き、勉強に没頭し高校にあがったころには上手く渡り歩く術を身に付けて、心は閉ざされてしまいます。
そんな彼をワクワクさせたデスノートとLって存在は、本当に眩しかっただろうな・・・キュン
変な妄想垂れ流してすみません^^;
バトンありがとうございました!!