拍手ありがとうございます!!ちゃんと拍手届いておりました☆ご丁寧にメールもくださってありがとうございます><;;;お会いする機会がありましたらご挨拶させてください^^サイトも楽しみにしております!!お隣の縁でお話させて頂けて光栄でした~~
私信:ぽんすけさん
昨日はドエス降臨で残念でしたね~~!!折角珍しく(笑)描く気で入室したのに!!また偽名で入れとおおせですかっ☆ご一緒される皆様に申し訳ないような・・・^^; というか昨日は騙されていたんですか???
打ち合わせ来月OKですよ^^突発茶のほうも楽しみにしてます。
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以下ちょっとしたリバ妄想です。駄目な方は読まないほうがいいです。ゆるいですが・・・・一応念のため
同性を受け入れるのは苦痛なんじゃないかって妄想
月L二人は恋人になりました。で、体の関係も持ちたいこの頃。しかし双方「入れられるのは嫌だ・・・」と密かに思っていました。竜崎は「私は絶対に嫌です。冗談じゃありません。入れるほうが良いに決まってます」と頑として譲らない。仕方ないので月君は「竜崎が嫌がるなら仕方ないか」と女役をする事に。でもやっぱり「なんか違う!!」と違和感を感じます。相手のことは好きなんだけど・・・・でも僕だって男なんだ(涙)だんだん苦痛になってきます。竜崎ものりが悪い月君に不満を抱きます。「私がいけないんですか、何が不満ですか?技術不足ですか!?」ケンカになります。
「僕だって毎回入れられるのはいやなんだ!我慢してるんだよ!!判ってくれよ!!」
「月君は女役が好きなのかと思いました・・・・」
「ふざけんなっ・・・(怒)どうせ僕は女みたいな顔さ、オ※マ野郎だよ!!」
「そこまで言ってませんけど」
「だいたいいつもそうなんだ!!」
月君の脳裏によみがえる記憶。小学校の学芸会のとき、女子のだれよりもキレイでかわいいからといって『し/ら/ゆ/き/ひ/め』をやらされた。本当は小人か魔女がよかったのに・・・・
しかも本番の時だれかがふざけて王子役の子の背中を突き飛ばしたせい(犯人は小人の中にいたはずだ)で僕はクライマックスのシーンで本当にその男の子とキスをしてしまった。
「大事なファーストキスを男に奪われた僕の気持ちわかるか」
「セカンドも男(私)じゃないですか」
「黙れ!!」
「・・・・ ・・・・ ・・・・ たまになら、わたしもいいですけど・・・」
「たまに?交代でしてくれるんじゃないの??」
「最大の、譲歩ですよ・・・・」
竜崎を攻める権利をゲットした月君でした。
「君、攻めるときよりノリがいいんじゃないの?」
「黙りなさい」
幸せであれ(笑)