とにかく/ル/ー/ム/シ/ェ/ア/で月L。 あえて女体化で妄想が展開です^^v
くさくさに暗い話の後はラブリな感じがほしくなるようです。
こんなサイトですが来てくださってありがとうございますv
夜神ライティーは大学生、親元を離れバイトしながら一人暮らしをするんです。が、家賃が厳しいのでルームシェアで他人と共同生活することにします。
相手の顔も名前も良くわからないような同居人と生活をはじめること一ヶ月、シェア相手が女の子である事が判明。自分は昼学校で夜バイトで深夜帰宅。彼女は夕方から朝にかけて外出。顔は全く合わせることが無かったのですが、ある日風呂場で気絶してる彼女を救出。そこでやっと自己紹介が始まります。
「夜神です」
「竜崎です・・・」
「申し訳ないんだけど勝手に服着させてもたったよ」
「・・・」
「それより大丈夫?病院行った方が」
「私、裸を見られてしまいました。あなたの所へ嫁がなくては」
「・・・・(笑)君、面白い子だね。」※というより古風。
「私の祖母がそういってたんですよ。」
竜崎は深夜のバイトをやめて、ちゃんとお昼の仕事にきりかえます。定時制の学校行ってますが、月君と顔を合わせる機会もふえます。だんだん交流が生まれて仲良くなっていけば良いvv
そんでライティー、居眠りしてる竜崎にときめけばいいと思う。思い余ってチュッてやっちゃえよ(壊)そして竜崎に怒られろ(笑)「私にはお付き合いしてる人がいます」
月君はちょっぴりさみしい。恋になるかもしれなかったのがあっさり断られてしまいました。どうやら竜崎は年上の男性と付き合ってるようです。「その人とまだキスもしていなかったのに・・・」
とてつもなく古風な竜崎。いわく「健全なお付き合い」らしい。
そうっす、松田のバカ(すんません)と出来てる設定なんです。笑。しかも月君まつだと面識があったりして。父の部下ってことで何回か家に着てたりするんです。
いつかまつだと竜崎が二人で歩いてる姿見てイラッと来れば良い!!妬け!!妬くんだよ~~~~vvv
で、月君がバイトしてる店に来て松田、「知り合いの女の子が誕生日なんだ」とかいって月君にプレゼントの相談するんです。月君は竜崎のことだとすぐわかります。で、香水を勧めます。
心の声:あんな田舎娘でもたまには色気のある事してみて、二人の仲が進展したらいいよ、そしたらふんぎりつくからさ~~
でもその時月君はまつだが本気じゃない事を知ってしまいます。妹くらいにしか思ってないんですよ松ったら。
竜崎はお誕生日にデートに誘われていたので、その時一線越える気持ちでお出かけしてくんですが、見事に振られて帰ってきます。竜崎は松田のプレゼントの香水をつけていました(これって月君が見立てたんですよね。笑) 竜崎から香るにほいをくんくんしながらとっても満足そうにほくそ笑みます。
「彼、本気じゃなかったんです・・・・妹みたいだって・・・」
「酷いね」
「・・・・」ぐすん
「ぼくがもらっていい??」
で、竜崎も自棄になっていたので月君といたしてしまったり。「め・・滅茶苦茶にしてください」とか(爆)
このあと二人がどうなってくのかは不明です。勢いで妄想してしまった~~
ハンコ頑張ります^^v