怪/盗キライトです^^;
きのうキ/ッ/ドが出てたからついついつい。
気がついたらて/る/た/い(の部分だけ)録画ボタン押してたよ!!どんだけすきなんだ自分!!だれかやってる人いないかなあああああ(悶絶)
あれ腐じょしにはギャグに映らないんだよ。そこんとこわかって欲しいよ。ガチでマジ萌ですから。
だいてぇ~~~vなて/るがきもくてかわいいと思う・・・・(妄想)
じゅんこままでてこんかった・・・
さえない店員(キライトの世を忍ぶ仮の姿)が探偵Lと結婚した設定です。
結婚を期にキライトの仕事を自重してた月君。しかしキライトを騙る偽者が出現。刑事Lは俄然とっ捕まえる気でみなぎってます。月君は水面下でにせものを追います・・・
Lはやはり切れ者なのでキライト(偽者)を追い詰めます。ですが女の細腕では(女体化ゆえ)捕まえられません。逆に捕まって絶体絶命。ついでに貞操の危機も訪れていたらどうだろうか。(笑
そこを助けてくれるのは本物のキライトしかいないっすよ。
でもLがいる前で命のやりとりするつもりは無いキライト。Lを逃がして自分も一旦トンズラしようとしたんですが、偽者はLがデカモンだと知ってて逃がす気はありません。銃で狙い撃ちです。女だからって見過ごしません。キライトはLを庇って背中を撃たれます。「!!何故」「早く走れ・・・・」「しかし」「いいから走れ!!」
手負いのキライトはLを庇いながらビルの窓から飛び降り、グライダーで地面に着地。しかしその場に崩れ落ちます。そのままLによって病院へ搬送。集中治療室に入ってるキライトを見つめながら、そういえば夫にこんな時間になるまで何も連絡してなかった事に気がつき電話をかけます。が、繋がりません。「きっと寝てしまったんですね」Lは見張りを部下に任せ帰宅。こんな形でキライトを捕まえても嬉しくなかったL。愛する夫のもとに帰って気持ちを落ち着けたかったLでした。帰ると部屋は真っ暗です。夫はどんなに自分が遅くなってもLのために電気はつけておくのです。いつもと違う様子にLは不思議に思いますがそのまま寝室へ行きます。
「月君・・?」電気のスイッチを手探りで探してると急に明るくなって奥から夫が出てきました。「今日、遅かったね・・・・仕事お疲れ様・・・」「・・・・?月君どこ行ってたんですか。汗びっしょりですよ」「ちょっとコンビニまで」でも明らかにおかしな発汗量。「なにか隠してませんか」「何を隠すの?」無理矢理笑顔作る月君ついに倒れます。「月君!?」抱き起こそうと背中に回した手に生暖かい物がべったり。黒のシャツを着ていたからわからなかったけれど、おびただしい量の出血が右胸から滴っていた。Lの脳裏に昼間撃たれたキライトがフラッシュバックでよみがえる。そういえば右肺を。
Lは意を決して旦那の瓶底メガネに手をかけます。
「あーあバレちゃった・・・」「どうしてあなたが」「君にずっと黙ってて悪かったと思ってる」「私の傍に隠れてたんですね。道理で捕まらないはずです。さぞ愉快でしたでしょう」「そんなつもりで結婚したわけじゃない」「じゃあどういうつもりですか!?私を愛してるといったのは全部嘘・・・でまかせだったんですね」「君は思い違いしてる。僕はとっくの昔に君に捕まってたんだ・・・・」僕の心は君に捕まえられた、ってか(爆)クサイ!!
正体がばれて丸く収まった夫婦。今度は夫婦そろって偽キライトを追うことができます。瓶底メガネをやめた月君は近所の奥様がたからの態度が一変したとか、夜の営みを明かりつけて堂々とできるようになったとか(笑)
「やっぱり電気は消してください」
「何故!?(やっと明かりつけてできるのに!!)」
「キライトにされてるみたいで嫌です」
「今更だろおおお」
「いやな物はいやです。だったらしないほうがいい」
泣く泣く暗闇になる寝室でした。
長々くっだらない妄想失礼しました。原稿これからです。ブウ(吐