通販の件でメールくださったK山様、お気遣いありがとうございます><
W様、折り返しのメール拝見いたしました!!
拍手をパチパチ送ってくださってありがとうございます!!変わり映えのしない画面ですみません・・・
以下、昨日もえまくったライ子妄想を垂れ流します。文書だったら女体別に関係無いかと思いますが、L月が駄目な人は読んではいけません。
うちのサイトの成分おそらく80%月Lで、残りの10パーL月で後はLミサとか伊出さんとか・・・でできてるんだろうなー・・・^^;;;
ほんとに大丈夫ですか???改行なしでいきます
ライ子さんはバイトでお金を稼いで竜崎さんに旅行をプレゼントしようとしてました。バイト先の松田先輩はなにかと親切。てきぱき洗い物や片付けをする姿にライ子感心。竜崎もこのくらいやってくれたらなあ~~「松田先輩、すごいですね」「これくらい出来ないと☆僕一人暮らしだから・・・ライ子ちゃんも一人暮らし??」「え、あ、」戸惑うライ子にお構いなしに松田会話を続ける「ライ子ちゃん、しっかりしてるからいいお嫁さんになると思うよv」「あ・・・ありがとうございます」およめさん、という言葉に竜崎との新婚生活を思い浮かべ、赤面して俯く。それを微笑ましく松田は見つめていた。「週末、どこか遊びに行かない?」「週末ですか??」んーと考えるライ子。竜崎は今忙しいから・・・なるべく邪魔したくないし・・・「いいですよ」と、簡単に承諾。休みになって「ライ子さん、今日でかけるんですか?」「うん、友達とお茶してくる」「そうですか」「あっ、遅くならないから大丈夫」いつもなら傍によってきて無言で擦り寄るライ子。なんだか竜崎はムカつきます。ライ子といえば相変わらずバイトでは松田先輩と仲良し。ある日ライ子は竜崎からもらった髪留めを落としてしまいます。松田が拾って付けてあげようとしますが、ライ子は「やだっ」とあからさまに拒否。まずいと思ったライ子はあわてて弁解「あ、自分で付けれますから(にっこり)」はにかむライ子に松田勘違い「照れてるんだ、かわいいなあv」飲み会があって、ライ子は二十歳になった記念で呑みます。でも自分の酒量がわからないのでつい呑みすぎてしまい、松田に担がれ自宅に送られます。間近にみるライ子はほんのり顔があかくなってとても魅惑的。松田はおもわずよからぬことを考えあわてて思い直します。部屋まで来た時中から竜崎が現れます「あ・・ここ。ライ子さんの御宅で・・すよね??」「ここは私の部屋です」するとライ子が気がつき「あー・・竜崎・・・」と竜崎の腕にしな抱かれます。「こんなになるまで、何考えてるんですが」「あんまり呑んでないんだけどなあ~~えへへ」完全にできあがっているライ子。二人のやりとりを呆然としながら見守る松田に気がつき、「あ、送ってくださってありがとうございました」と素っ気無く言い放ってドアをバタンと閉める竜崎。ふらふらと松田は回れ右「ライ子さんのおにいさん・・・・なわけないよな・・・ははは・・・・」彼氏がいたことに大ショック松田。翌日のバイトでライ子「すみません、昨日良く覚えてないんですが松田先輩が送ってくださったときいて・・・」「え!?ああ、いいよ~~きにしないで・・・」しばらく立ち直れない松田でした。
帰って来た直後、酒臭くて不機嫌になった竜崎が酔っ払いライ子を水風呂に突き落としたり、反撃でライ子がシャワーぶっ掛けて仕返ししたり、服着たまま風呂場でびちょ濡れになりながら、しばらくわいわい騒いだあとふたりでにゃんにゃんすればいいよ・・・きがつくと朝ライ子は床に素っ裸で寝転がっててとなりで濡れた服のまま寝転がってる竜崎をドツキ倒そうとするんですが、竜崎がうずくまって「くしゃん」とくしゃみしてる姿に母性をくすぐられ、結局毛布かけてあげたり世話を焼くライ子(笑)
あとお初妄想とかしばらく楽しかった^^; 普段汗をかかない竜崎さんがライ子の為に頑張って、背中にしっとり汗かいてたり、額に長い前髪が張り付いてたり、それをライ子がそっと払ってあげたり・・・ハー楽しい^^;;;
二十歳の誕生日ネタもあるのですが、これはまたの機会に・・・・
落書きであげるかもしれません(懲りてない・・・?)すみません・・・