しょっく
一回書いた日記が消えた・・・・
とにかく頑張ります。絵がかけなくても描きます。睡眠時間これ以上削ったら・・・・といっても五時間は寝てるんですが仕事中ぶっ倒れそうな睡魔に襲われるとはこれ如何に!?
なんかね、妄想が溢れかえったんですが仕事中。一日かけて何回も何回もするめを噛むように妄想してたら今は満足して何も描こうという気が起きなくなってしまいました・・・・
ただ遠距離設定の二人が・・・((注:妄想メモとかにある「おとり捜査」関連のシリーズです))
拍手ありがとうございます~~><!! 元気頂きました~~~
らすとすぱあと・・・ ! ガク (落
L(りゅうざきさん)が直に指揮をとった任務で月君もLの下についてたんですが、同僚が不測の事態で命を落としてしまうんです。Lはパソコン画面上で部下の冥福を祈り淡々と任務の終了を終えただけだったんですが、ライト・ヤガミはあとでこっそり公用のパソコンでLに「大丈夫ですか」と声をかけるだよ^^;
Lもあの機械声で「私の力が至らなかったからです。私の責任です」と返すんですが月君は「あれは君の・・・あなたの所為ではありません。不測の事態でした。私も傍にいて助けられませんでした」と言い返します。
するとLは「私に”不測の事態”はないんですよ」と答えます。全て先を見通して完璧な指揮をとるのが私の仕事だとLは言ってるのですね。そのまま通信は途絶えます。
それでも月君は諦めずにマイ携帯(竜崎専用ラブ携帯)を取り出して電話をかけます。、出ないかと思ったら竜崎さんは不機嫌そうに出ます。
「さっきからなんですか、今は話する気分じゃありません」
「・・・・・」
「大した用じゃないなら切りますよ」
「・・・今すぐ、君を抱きしめたい」
「今私の場所わかるんですか」
「わからないよ。」
「私に何を言わせたいんですか。部下が死んで落ち込んでいるといえば満足ですか」
「だから言葉じゃなくて・・・・」
まただ。離れてるからこそもどかしい思いばっかり。これでいつもけんかになる二人。
「こういうとき、離れてるって辛いね」
「・・・」
「電話じゃ言葉しか伝わらない」
「・・・伝わりますよ。今夜神君がどんな顔でかけてきてるか想像がつきます。あなたも今の私の状態知っててかけてきたんでしょう」
「竜崎」
「次の任務が終わったら、会いましょう」
「それ約束?」
「私は嘘つきませんよ」
「ウソツキ(笑)」
とかいう感じでラブってしまえぃ~~~
お粗末でした。