行ってまいりました・・・・Lが、Lが(涙)ワタリさん・・・・
Lに男をみましたそして、まるたまげおおちに萌を見出しました。
連休中に来てくださったお客様。何も出来ない管理人で申し訳ないです(涙)
一昨日、昨日と無言で拍手を押してくださったお客様どうもありがとうございました!!!>< 自分のことでいっぱいいっぱいでお礼が疎かで申し訳ないです(土下座)
時間、もっと上手に調整しなきゃね・・・
以下、管理人のぶっちゃけ本音感想です。気分を害する可能性がありますので、映画の世界観が好きだという方は読まないほうがいいです。でも誤解しないで!!松※演じるLは、素敵だったんです。最高に素敵でした!!これは断言します。
月君が完全スルーじゃなかったからちょっとは安心しました。さわりしか出てなかったですが・・・・・原作が大好きだっていう方には酷な内容ですね。Lがリュークとしてた会話がひっかかってうううん(涙)あれがかみのしにかたですかって台詞はナシだろうと思います。ちょっと悲しかった。え、私だけかもしれない???
ワタリと対面するLに泣きそうになってしまいました。ワタリさんが安らかに眠ってるのを見て本当に苦しかった。それから、多国籍言語を操るLに心臓をぶち抜かれ、やり場の無い萌やら感動やらトキメキやら愛しさやら色んなモノが渦巻いて冗談抜きで息が上がりました!!!あのキーの打ち方でよくすらすら英文打てるなぁ・・・・
やっぱり過激な反対勢力が出てきたんですが、あれはR指定ギリギリじゃないかっておもいますよ。子供連れいたし、大丈夫なのかハラハラしました。ちょっとグロイシーン、一緒にいた友人は顔を背けました。大人でさえ「うっ」て思うのを子供はどう見てるんだろうか。ああいう恐ろしいシーンはなるべくぼかして、もっと別なシーンにリアリティ持たせてほしかったです。
子供との絡みですが、あれはLじゃない。松※の素だ~(笑) 優しい表情の彼にときめきましたがやっぱりなんか違うよね。まるたまげおおちファンとしては大変美味しかったけれどLファンとしてはがっかりです(複雑ね)
子供によりかかられて戸惑う彼は悔しいけれどもえたっ・・・・!!!ちくしょう、ファンの足元見やがって!!(泣笑)力任せに子供を抱きかかえるLが男っぽくてドキッとしました。あれを脳内補正で・・・・・・置き換えると、ちょっと幸せな気持ちになります。(腐)
クライマックスの飛び移り・・・・あれはスタントでしょ?(笑)だって腿とけつのあたりに違和感感じましたモンv ちょっと鍛え抜かれた太さでした。いや、案外本人なのかな?で、必死にぶら下がって上がってきたLに銃を向けるおねえさん。銃突きつけてる間にしがみ付いてるその手を踏みつけてしまえば一発で済むことなのにあえてしなかったよね(笑)それはやっぱり彼の指先がキレイ過ぎて・・・・(さあ、早く蹴飛ばしておしまいなさい!)と思いつつも指先から麗しいオーラがでてるから「すみません、私にはできません~!!!(涙)」ってなったんだよきっと。この辺著しく妄想ですので本気にしないでください;;;
ジェットを操る彼は男でしたね。本当にカッコよかった。Lファンはこのシーンだけでも絶対見たほうがいい。
最後確実に女の子はLに惚れたね(注:想像)初恋だね。お兄ちゃん(L)好きになっちゃったね。あと、男の子を施設っぽい所に連れて行ったシーンで「まさかなぁ」と思いつつドキドキ見守っていたら、案の定な結末に、ごめんさい、引きました。あのくだりはいらないんじゃ;;;; 原作ファンに申し訳なくなってしまいました・・・。この微妙な気持ちは「あの女の子、きっとメロ子ちゃんなんだよ」と思うことで解決済みです。
やっぱり月君のいない世界はユルイ。あのギリギリ感がたまらなかったのに。安らかに永眠、の文字に涙でそうになりました。ああ、死んでしまうんだわ彼。本当に死んでしまうのよね。映画的終り好きですが、月君に殺されるLもいいんじゃないかと・・・・。逆に原作の最期を受け入れられるような気がしてきました。いっそお互いの名前を同時に書き込んで同時に心臓麻痺でキラもLも相打ちが良かった。でも二人で生き残ってる方がもっと良かった。何がいいたいのかわからなくなってきました。Lは好き。松※ケ※イチも大好き。でも月君がいないのは悲しい。松※だけを考えれば萌万歳の映画でしたが、デスノのLと取ると納得いかない点がヤッパリ多いです。とても複雑になりました・・・・
そう、複雑。この言葉に集約されます。
ものすごい乱文でカオスな感想お見苦しくてすみませんでした。