パソコンが重すぎて というより ビルダーが重過ぎてさいといじるのがかなり億劫です。ダッテしょうがないのだ サイト二つ分はいってるし。200メガって・・・愛の重さ!!(笑)
パソ内の落書き入れフォルダも400こえててびびりました。 移動させないと^^;;
今日はミサミサの愛について考えていました。ミサは一途な子というイメージがあるのですよね。でも月は自分を愛してないって事もわかってると思うんだ。らいとスキスキーな裏側にはすごく悲しい事実も含まれてる。
必要とされたくて命も投げ出すような子だ。月は全部知っててミサを利用してるんだからちょっとここは怒りたいぞ☆ で、月君の想いの先には竜崎がいて。夜な夜ないちゃつきにくる月君を竜崎はきっと突き放すんだ。別にミサに気を遣ってるわけじゃなくて、気分が悪いから。
「ミサさんはあなたを心から愛してるんですよ」
「お前の口から愛なんて言葉が出てくるとは思わなかった」
「悪いですか」
「一番遠い言葉だ」
「確かに私は無償で誰かのために尽くすことは出来ません」
「だろうね」
「ミサさんはあなたを待っています」
「だから何」
「どうしてここに居るんですか」
とかいう会話があったりして。でも手を止めない月君に竜崎ボソッと「これは”愛”じゃありません」と呟き、月君凍り付くんだぜ。そもそも竜崎さん愛って何かを本当にわかっていらっしゃらないから。笑。過去の事例を元に分析して「これ愛じゃないですね」と結論出しただけなんですよ。でも月君は心のどこかで相当ショックを受けるんだ・・・ で、月君は月君なりの愛の形を実行してもっと傷付くハメに。わはは(←笑い事じゃない)
ミサはどんな月君でも受け入れると思うの。汚いところも全部。そもそも月君はキレイな外見とは裏腹に中身は汚いと思う(汗)
いやーでもそこが月君のチャームポイントだ。下で竜崎の魅力はキチガイじみてるとこだ~みたいな事いいましたが、月君の魅力は醜さと純粋さだと思ってます。
わけわかんないですよね;すみません;;;
拍手ぱちぱちありがとうございます!!
お返事は直接させてください^^^^^昨日はこちらこそありがとうございましたvv
ふごおお!今日あれがある!は/り/ぽ/た/!!これもまた不完全燃焼ジャンルだから・・・萌が久々に爆発よ!!
ずるいんだよ、し/り/う/す/ぶ/ら/っ/く。原作で読む彼はむっちゃ攻めなのにさ!!原作はガチ攻めなのにさ!映画見ると受けでもいーんじゃねーかって思っちゃうんだよね^^; キャストがさ・・・
映画から入った人は必ず彼を受けという。ウーン複雑。ル/ー/ピ/ン/は絶対金髪で受けでカワイコちゃんvなイメージだったのに。ボロボロマントを身に纏い、ちょうかわいいイメージだったのに。ちょーっと攻めっぽいんだよね。けど!昔の映画でレ/オ/様に攻められてたから(ガチえろ)これはこれでムハー!!
映画に不満はありません。あの熱い抱擁。文句なしGJ!!!! あの素敵作品をここまで爛れた目でみれるとは・・・・呆れるわ。
吹き替えより字幕のほうがいいなー・・・ ス/ネ/イ/プ/先生の生声「グッドアフタヌー~~ンv」が妙に艶があってキモくて笑えるんだ(酷)あれ、これって賢/者/の/石/のシーンだっけ?
ちなみに描いてたカプが シ/リ/ル/ー/で/ハ/リ/ル/ー/の/、ジ/ェ/ー/ム/ズ/片思い系ル/ー/ピ/ン(爆 そこにス/ネ/イ/プ/も絡んできてルーピン総受け傾向でした。久々に妄想メモめくってみよう。きっと大爆笑だよ。