おーひさしぶりですうう
残暑が厳しくて毎日大変ですね。
某動画さいとで面白いですの動画を見っけてはしゃいじゃいました^^;
んーーーーーアニメのクオリティやっぱりすごいなあ。
とにかくきれい。ですの超きれい。やっぱ一部のおpにんぐすきだなぁ^^^^
そいえばぜんぜん絵版とかほうちしまくりで(汗)久々に描こうとしたらキャンバス小さすぎて描けなかった・・・
てぶろの大きさに慣れてしまうとどうしても>< (※本館の方でてぶろ始めました)
なんていうか、わたしはLが大好きで、アニメのLも原作のLも映画のLもぜんぶまとめてLなんだと思ってる。つまり三人のLがいるって思ってるんですね。個人の趣味も合わせたらもっとたくさんのLがいる。
初期Lもそういう流れだと思うんですが・・・初期さんに限っては存在が独り歩きしてワールドを作ってる感じです^^
お盆休みにちょっぴりお墓参りネタをうだうだ考えていました。
お墓にお参りする母さちこ
アニメと原作じゃ夫と息子に先立たれたさちこ。息子は小さいときから賢く才能を秘めていたな、とかおもいだしているのかな、的妄想です。
前の妄想でも垂れ流したように、月君は一般の子より賢いのでお話がなかなか合いません。幼稚園児の頃からそれは月君自分で分かっていたんだろうと思います。だからみんなの話を聞く役に徹して、普通に普通に溶け込もうとしてたんです。でも母はその才能を伸ばしてやろうという親心です。英才教育で月君は明晰な頭脳と引き換えに孤独を手に入れました。そしてその孤独がLと引き合ったんだろうなって思えて仕方ありません。
手を合わせながら、あの時私がもっと月の話を聞いてあげていたら。ねぇわたしが間違えていたの?人のためになるように才能を活かしなさいといっていたけれど望んだのはこんな事じゃないのよ。
あなたは幸せだったの?そういえば私あなたのこと何も知らなかった。母さん知らなかったのよあなたが本気で世界を救おうとしてたことも何もかも。
記憶の中で月君はずっと微笑んでいた。
くらすぎる(汗)
不在時にぱちぱちありがとうございました!!!