あいぼおおにみっちが出とるのでなんとなく見てたんですが、今回の話は私的にもえた・・・・
ゲイジツカのお話でした。片方は死んでもなお個展を開いてもらえるお方、もう片方は年老いてもまだ世間に認められない方。
故人は皮肉屋でいけすかない奴だと、老人は語るんですが、二人は良き友に見えました。
個展開いたらお互いもぎりをさせる、若いころの二人の約束だったでしょうか。
故人いわく「きちんとした身なりでこい」
それに対し若かりし老人は「おまえこそひょろひょろ青白い顔でくるな」
ちょっとまて
ええええええこれって月君と竜崎ですか????
サイトで妄想中の病弱な売れない作家竜崎とちょっとリンクして一人で興奮しました^^; すみませんただの独りよがり;;;;
ラスト、故人の渾身の遺作を守るためにさtじんを起こしてしまった老人が自首するシーン、彼はめったに着ないスーツを着て、故人の個展にいました。何十年も昔の口約束を覚えてて実行したんでしょうね。愛以外の何物でもない。故人もね、ほんと小賢しくて素直じゃないところがめっちゃ竜崎とかぶるのよ。
電報打ってすぐ来てくれっていえば駆け付けたのに、生涯最期の絵を破るぞと嘘ついて呼び寄せる手口なんて竜崎そのものじゃないのかと思いましたよ!いや、月君か^^ どっちもありえるぞコレ!!
はあはあ・・・愛しかない・・・・
こうゆう世界観だいすきすぐる
もえた・・・ああもう すきvvvvvv
拍手ありがとございます!!!!!!!!連日の拍手恐れ入ります><