皆様のお陰で三万打なんてスゴイ数字を見ることができました。ありがとうございます、本当にこんなサイトですがきてくださってありがとうございます。
三万打リクは、ちょっと早目に、今週中に申告が無い場合、打ち切りにします。四万打はリクするのかまだ決めかねてます。そのまえにさすがに4万なんていかないか^^;アハハ;;;
更新です。落書きに二枚、一話独立に一個です。
えへらへら・・・(笑)今遊女(男)竜崎に脳内夢中ですv (以下反転)
月君が好きだけど、絶対好きって言わない竜崎さん。月君も竜崎さんが好きだけど、まるきり遊びでしか相手してくれない絶望からいつしか疎遠になっていったりして・・・・でも竜崎さんは待ってますのよ。月君が立派になって自分と遊べるだけの権力を握るのを。ツンデレだけど竜崎さんは一途で純粋なのですよ。月君が帰った後なんかは布団に顔うずめて月君の温もりを名残惜しんだりしてるのよ。月君はそういうの全然知らないから「何て薄情な奴だ!同じ事別の客にも言ってるんだろ!!」とか酷い事を竜崎さんに言ったらいいよ。むしろ酷い事吐きまくったらいいよ。竜崎さんの額から流れ落ちる汗は実は涙混じりだったら萌だよ!!
で、竜崎さん、月君に「もう会わない。これ以上は辛いから・・・」ってお別れ宣言されちゃうの。「生きる世界が違うから」って。それ、竜崎さんに一番言ってはいけない禁断の台詞だったんです。でもあくまでも冷静に「これは餞別です最後に一杯、受け取ってください」と、杯を勧めます。でも月君は受け取りません。竜崎さんはその杯を自分で飲み干してしまいますが、その杯には毒が盛られていて、竜崎さんはお亡くなりになってしまいます。手に入らないなら殺してしまおうとしたらしいのです;;; 今度生まれてくるときはあなたと共に生きていける世界に、そんな事考えてたらかわいそう・・・。月君は彼の愛を遠巻きに知ればいいよ。どんだけ愛されてたか時間差で知って狂いそうになればいいよ。
どうして月Lだとこんなくらい話になるんだー~~ラブが好きなのに・・・花と髪結いとは真逆のオチでした^^;
あと、ラジオで流れたの/り/P/の名曲をうっかり聴き、死んでしまった竜崎さんを探して彷徨い続ける妄想が滝のように脳内に溢れ返って自分の妄想に抉られました^^;; かわいそうだよ。もっと幸せにしてあげようよ・・・最近暗いよ~~
仕事でも家帰ってきてもげんこうげんこう原稿まみれです。仕事・・・・頼むからさあ、バージョン10にヘルベチカいれてくれないかなああ~~~(涙)7から10に持っていくと大きさがかわるんだよおうおう・・・・・
拍手ぱちぱちありがとうございますv ともさん、かしわ様、三万打のお祝いのお言葉ありがとうございましたvvv これからも彼らを愛していきますのでどうかよろしくお願いいたします。
早起きしようかと思ったけど、もう日付かわっちゃうよ;;; お風呂はいらないと・・・