いやあね、気が向いたときにガッと上げておきたくて;;;
本日二個目のしょきさんです。
すんごく短いです。下のと一緒でもよかったのかな^^;
ややぬるめに設定された湯が全身に降り注ぐ。
青白い光に照らし出された青白い顔。
肋骨の浮き出た薄っぺらい胸。
筋肉が削げ不自然にすらりとした手足。
(あの男も気づき始めている)
もう自分にはあまり時間が残されていない。
薬で抑えなければ今も全身に激痛が走る。
(発作の回数も増えてきているな・・・)
キュ、と音がして湯が止まる。
乱雑に体をふき、床に染みを作りながら部屋に戻った。
ベッドではアイバーが安らかな寝息を立てている。
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兄さまに忍び寄る黒い影^^;
心配だけど、それをくちにできないあいb-
こうゆう二人ってなんか なんだか なんかなああーーって感じがする(わからんわ)