ヘンテコ妄想その2 ^^; 妄想吐き出させてください!!絵が描けない状態でも妄想はノンストップですか(涙)
竜崎さんと他の女性の絡みがゆるくあります(ほんとにゆるーく)駄目な方は・・・というか遊女男が駄目な方は見ないでくださいね☆
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竜崎さんがまだ若かりし頃、遊女になる前のことです。
平凡な暮らしをしていた竜崎さんは、ある女性に見初められます。竜崎さんも、おそらく淡く初恋だったように思います。はじめは道で会って挨拶をする程度でしたが、いつしか家に呼ぶような間柄になっていました。竜崎さんの初めてのお相手はこの女性でした。竜崎さんはどちらかといえば食べられてた感じです。ちょっぴり年上なお姉さまでした。ある日二人で密会してる所にその道系の(ヤ※ザ)人たちが現れます。
「俺たちの頭の姐さんに手をだしてタダですむと思ってんのか」この日竜崎は、女性が既婚者である事、極/道/の/妻と通じてしまったことを知ります。ごめんなさい、隠すつもりはなかったのよ。女性は心から申し訳無さそうに竜崎に謝ります。女性は心底竜崎が好きだったのです。
女性は夫と絶縁を覚悟し、組を抜け出し竜崎と共に駆け落ちするつもりでした。身一つで飛び出してきた女性を竜崎はたしなめます。「私は一緒にはいけません」「どうして!」「・・・・もうやめにしませんか?あなたは辛い日々から逃げ出したかっただけです。私を、愛してなんて、いない」←このころからとことん恋愛に疎い竜崎。
もたもたしてる間に女性を嗅ぎつけた夫がやってきて、竜崎の目の前で殺してしまいます。「どれだけの男かと思えば・・・ガリガリに痩せた若僧じゃないか」でも黒髪と肌がきれいだということで夫は竜崎さんを※します。ついでに部下にもマワサレマス(汗)散々嬲って嬲って飽きた頃に遊郭に売り飛ばすんです。
しかし竜崎さんは執念深い。遊郭でドンドン位を上げていって見る見る一番の花魁になります。ネコだと思われがちですが竜崎男、実はタチ専です。まわされた記憶が生々しいので受けが駄目らしいんです。(これは月君には秘密)でも唯一夜神には後ろを許してるようです(愛)そのうち竜崎さん、自分を辱めた者全員消し去ります。やられたら必ずやり返す、これが彼のルールらしいです。こんな激情家な部分は絶対月君には知られたくない事実。本当は情が深いのに裏切られるのが怖いので前に進めない不器用な遊女男でした。
えっと、執念深いんだよってことをベースに妄想してました;;; 不意打ちで不愉快被った皆様すみませんでした;;;